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誰々に向けてとか、どの層に響いてほしいとか、そういうのはたぶん私にはなくて、単に「傷ついた人間たち」を描きたいのだと思った 傷ついた者たちがどう足掻いて生きていくか?みたいな、そういう感じ なので、同じような形で傷ついた人に面白いと思ってもらえたらいいかと、そういう気持ちになった
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