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これが昭和40年の「少年」になると少し落ち着いてきて、7大から10大ぐらいの付録数になっています。少年サンデーやマガジンなどの週刊漫画誌の台頭によって、売り上げ減少していく中での試行錯誤といった側面もあるんでしょうかね。
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