ちなみに、このお地蔵さんたちが通り過ぎた後は、こんんな惨状になっていました。お、怖ろしい展開と発想だ。(^^; #横山ネタ https://t.co/J4L7K3KvCh
また、連載時のカラーページも完全復刻しており、電子版の利点を生かした造りになっています。
サンダー大王は活動が停止すると、体内の水爆が自動的に起動するという裏設定になっていて、あの「マーズ」の先駆的な作品とも言われていますので、興味が湧きましたら読んでみるのも一興かと。#横山ネタ https://t.co/lDgn6Qeey7
101の連載時は「別名バビル2世」みたいな記述も無かったため、バビルだと分からないままに話が進んで行ったんですよね。その方が分かった瞬間、読者もびっくりするでしょうから、なかなか面白いアイデアだと感心していた記憶が。(^^) #横山ネタ https://t.co/bL4OcxOKpk
おお、本当だ。ロビーの作った最終兵器の名前が「溶鉱炉」になっていますね。これも原作鉄人に対するオマージュだったんですね。今まで気が付きませんでした。#鉄人ネタ https://t.co/zTRSO2onbK
昔「鉄人の製作者」というタイトルで、コマ漫画を作ったのを思い出しました。悩ましいネタですよね。(^^) #鉄人ネタ https://t.co/ntC6NjnvNP
kindle版の「伊賀の影丸」が、秋田書店の単行本や文庫版を改良して、未収録シーンを最大限追加したバージョンになっているということなら、それはそれでアリかなーと思ったりしますが、第9部の影丸旅日記のみ、連載時の扉絵のほとんどを復刻収録したのはなんか中途半端でモヤモヤした。(^^; #横山ネタ https://t.co/9abEMwLpNN
チェックしてみたら、確かにいずれの秋田書店版でもカットされていた影丸の半裸水責め拷問シーンなど20ページ弱が復刻されていました。😲
ということは単純に秋田書店版そのままということではなくて、単行本未収録シーンは最大限補完した改良版ということですかね。😅 #横山ネタ https://t.co/byGnaZpTMv
現在ではバッカス編の原稿は全て紛失していると聞いたことがありますが、このトレカを作った当時(今から27年前)はまだ現存していたんですね。うーん、一体どこに消えてしまったのか・・・。(^^; #鉄人ネタ https://t.co/4mN1h1KFuj
改めてじっくり読んでみると、この主人公の少年は4次元世界からやって来たんですね。そして魔法のバトンを使って悪人をこらしめる。まるで「コメットさん」の少年版みたいな設定でした。し、知らなかった・・・。(^^; #横山ネタ https://t.co/a4cewLTA3T
このバッカスのかっこいいポーズを眺めていて、ふと思ったんですが、横山三国志に登場してくる武将が同じようなポーズをとっていた記憶が・・・。うーん、まどさんの同人本で見たんだったかな。(^^; #鉄人ネタ
おお、崔興武は実在の有名な人物で、実際にはそんな最期を迎えていたんですか。これは驚きました。#横山ネタ https://t.co/7i3DdiTnVH
横山光輝版「母をたずねて三千里」と言われても納得するかもしれない。(^^)
実際、小日向氏は満州のお土産を携えて、日本にいる母親の元へと念願の帰郷を果たしたそうだし。 #横山ネタ