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⑤昭和40年代前半の頃は劇画ブームなどもあり、横山先生の仕事が激減したため、付き合いのあった出版社に「鬼火」などの読み切りや短編作品をさかんに売り込んでいたそうです。その頃は長期連載していた「水滸伝」のおかげで一息付けたとか。
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