1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

190 / 951 作品目
これは「殷周伝説」の最終回の最終ページですが、それに併せるようにして雑誌自体も今号で休刊となり、二重にショックだったのを覚えています。 「(これで)〆切りに追われることなく養生に入れる」という横山先生のコメントが、連載雑誌に載った最後の言葉となりました。
1
ツイートにリアクションをしよう!