1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

7 / 951 作品目
それだけ長い間、構想を練った上で発表された作品でしたので、バビルの単行本の巻末にいきなり収録された時には、嬉しい驚きだったのを覚えています。
1
ツイートにリアクションをしよう!