1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

74 / 192 作品目
冨岡さんの羽織もの、変わった色合いだと思っていたら、選別を受けたころの錆兎としか自分の着物を半々にしたものだったんですね。 自分を助けて死んでしまった親友の錆兎の気持ちを背負い、弱かった自分を忘れない。自分の「罪」を背負い続けている。 #鬼滅の刃
1
2
ツイートにリアクションをしよう!