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蛇柱・伊黒さんの執拗なまでの鬼を庇う炭治郎への敵意、信用できないという言葉。鬼と共犯関係にあった自分の一族への想いが投影されたものだったんですね。炎柱への信頼感を持っていた理由も分かりました。 最後の蜜璃が、かつてのお見合いと同じ服装で、笑顔なのが逆に悲しい。 #鬼滅本誌 #鬼滅の刃
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