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上弦の陸・妓夫太郎に似た境遇を感じた炭治郎が「もし俺が鬼に堕ちたとしても 必ず 鬼殺隊の誰かが 俺の頸を斬ってくれるはず」と決意した言葉が、そのまま伏線になってる 無惨が炭治郎の中に逃げ込む展開は考えてたけど、まさか自らの負けを認めて想いを託すとは思わなかった... #鬼殺の刃 #鬼滅本誌
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