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『東海道五十三対』は三代豊国、国芳、初代広重の3人が宿場を持ち回りで担当するシリーズ。しかし大津宿だけは、下段の人物を国芳、上段の大津絵を初代広重と、1枚の作品を2人で分担して描いています。同い年の国芳と広重。同じ歌川派の中でどのような関係性たっだのでしょうか…(〜12/21まで展示中)
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