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新潮文庫で1巻まで昔に読んだままだった「カラマーゾフの兄弟」を光文社古典新訳文庫でスラスラと読み終えた。「トンデモ本」なんて言葉が出てきて新訳すぎると思った。 続編に関する2冊の本も読んだ。「カラマーゾフの妹」は、ドストエフスキーを犯罪調書執筆の前任者として扱っている面白い小説。 https://t.co/0dxSDk3H2C
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