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メアリー・スー(作者自身の投影)はその内面描写において醜く、脆く、弱いところを見せないでただひたすらに上から目線で活躍しか描かない、という点でどのメアリー・スーもよく似ている つまり作者自身の劣等感の裏返しと傲慢さの象徴なのだと しかも弱い内面が描かれないので読者は感情移入できない
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