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【第四章 6話を公開】斎藤老の回想は、谷三十郎という隊士の話に移る。副長助勤として入隊し、家柄が良く如才ない男で、斎藤や沖田たち古参隊士には目の上の瘤。そこで斎藤と沖田は、三十郎を「公の場で」堂々と葬ることを企てていた…。https://t.co/a9GXhL2DBO #壬生義士伝 #ながやす巧 #斎藤一
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