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敵でも仲間でもない私たちだからこそ「過去の重荷(=誤解)」を払ってあげるようなことは言わないし、悔しい想いを素直にぶつけた上でそれらを自分で乗り越えて進んでいけと発破をかけられる。背中を押す押されるの関係ではない、対等で蟠りのない決着。お見事な展開だったと思います。 #五等分の花嫁
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