1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

56 / 719 作品目
文政五年(西暦1822)、勝小吉21歳。借金を重ねて無一文になり、再び江戸から行方をくらまします。 箱根関所に差しかかる小吉ですが、通行手形を持ってない。どうする…? マンガ『夢酔独言』四十七話(1/4) #漫画が読めるハッシュタグ
1
ツイートにリアクションをしよう!