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開示される情報によって回を追うごとに世界観の地獄度が増していくが、キャラ造形が可愛いのでギリギリポップに踏みとどまっている。 作者さんがミリオタらしく、装備周りの考証が凝っている事がうかがえて、物理法則すら簡単に揺らぐ世界観において、確固たるリアリティラインとして頼もしい。
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