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「墓参りに行ったのに、故人との語らいを忘れる」「それを一の瀬との会話で気づく」 という流れに鳥肌が立った。 ひとつ前の話。音無家での「惣一郎氏が亡くなってそろそろ4年。この一家も響子さんも彼のことを笑いながら話せるようになってきた」というシーンもこの話につなぐためですね。
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