1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

70 / 134 作品目
漫画家が拳銃を持って殺し屋に身を投じる支離滅裂な話をずっとやってきたのに、ここに来て「自らの人生を喰らわせた本物の物語を咲かせる」みたいな話をし始めて、あたかも全体にまとまりがあるかのような空気になりだしたので笑う。その割に言葉の圧はつよく良いこと言ってるふうに見えるという。
1
ツイートにリアクションをしよう!