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黄昏流星群12巻読了。1本目「死滅する星」は、高齢化が進んだ近未来の日本で役割を失った老人の安楽死できる薬を巡る話。近未来と言っても「1999年に描いた2017年」であり、それを2021年に読むことで生じるアンバランスな描写は面白い。時計型電話はともかくイヤホンが有線!とか新幹線型山手線!とかw
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