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758 / 1812 作品目
黄昏流星群17巻読了。1本目「星がりません勝つまでは」は、息子の借金返済と妻の病死によって生まれ故郷の庶民的な高齢者介護施設に入ることになった元外交官が、そこで昔のマドンナやガキ大将に再会したり天使の使い(真偽不明)に恋をする話。終の住処での人間関係、難しいね。
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