ナナさんとの見開きの直後にでもバンとツモった七萬を描くような演出もできた.. | いのけんさんのマンガ

1165 / 1811 作品目

ナナさんとの見開きの直後にでもバンとツモった七萬を描くような演出もできたのだろうけど、「七萬（≒母親の白築ナナさん）は山には残り1枚（≒世界にたった1人）」だし、そこを重複させずナナさんしか描かなかった小林立先生の演出、私には伝わりましたよ…。

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