1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

1747 / 1798 作品目
今月の「追憶のM」、吹き出しのコマに写ってなくても明らかに誰の台詞だか分かるやつ好き。吉田光太プロ、時代の歯車がうまく噛み合わなかっただけで「本来はMリーグのような舞台に立っているべき唯一無二の存在」だと思うし、今からでもまだ遅くないからはよどこか指名しろくらいに思っています。
1
ツイートにリアクションをしよう!