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1804 / 1807 作品目
今回のこづかい万歳は観る将の話。将棋好きならどれもだいたい知っている話なので俺にとっては珍しく目新しさの無い回だったけど、まぁ小遣いの使い所は少ない趣味だわなぁ。「いまだに盤面を見ても何が起こっているかわからない」のはきっと吉本先生も同じかもですね(なぜなら二歩になってるから)。
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