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『鬱ごはん』4巻のこの一コマ、見事に幻冬舎・箕輪とその信奉者への違和感を言語化してくれてるなと。でも自分のこの行為は「自分の感性に合う映画の感想を検索して探す」行為と同じではないかと、鬱野モードで考えてしまう(^_^;)
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