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アフタヌーン今月の巻頭『君と宇宙を歩くために』がとてもよい。弱さに向き合い、向き合い続けるイヤさしんどさ。家に帰るまで涙をこらえながら、自分のために相手のために勇気を振り絞る姿は読んでるこちらを救うのだ。こばくんエラいよマジで。続きは他誌という変わった掲載でしたが読めてよかった。
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