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ガンダムという世界観を失わずに、自分なりの戦場の泥臭い描写を少年誌というなかでいかに空気として出すかは、それまで自分が見てきた泥臭い作品世界の感覚と蓄積がつくりだすので、「木枯し紋次郎」などは見えないレベルで多大な影響を受けているんだろうなあと思います
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