1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

345 / 443 作品目
昔、夜道でバイク走らせていた時、事故にあって死んだらしいかわいそうな猫の亡骸に気づくの遅くてそのまま踏んで通過したことあります その時にハンドルに感触が伝わってきてもう驚いて転倒しそうになりました 叫んでいました その時の感謝の記憶なんですよね このシーン
1
ツイートにリアクションをしよう!