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『異国日記』10巻、相変わらず美しく孤高だった。「好きに生きよう」「自由な人生を」という掲句は軽々と幸福を口ずさむ一方で望洋とした寂しさも併せ持っていて、それが故に人は孤独で、だからこそ確固とした自分の足で、規範化されない個々の生き方を生きるしかないんだ、というたおやかな話。 https://t.co/0k42bpDDse
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