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「地球の果ての温室で」。ずーーーっと待ってました◎今日はこれのために出勤してきたと言っても過言ではない。いや、さすがに過言か。。わたしたちが光の速さで進めないならは短篇集だったので長編を心待ちにしておりました。読むの緊張するレベルで楽しみ⭐︎(735号)
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