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振り返ってみると、終始マリポーサが支配していた試合だった訳ですが、試合中は「でももしかすると」と終始思わせ続けたヘイルマンもやはり一角の超人レスラーであったなあと。そりゃマリポーサも褒めるし、そこにこの返しである。運命の王子VS六槍客シリーズの第1戦、いい試合であったなあ。
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