@inuchochin で、探った結果が本文の内容なんですが、これ、AAがなくて貼れなかったものの、あったらこれを貼ってたんじゃないかなーと。「華法剣法」なんて批判があるくらい技術が蔑ろにされてるのが世間の大勢なら、世間にとって流派の強さは評価事項としてはだいぶ優先度低かったんじゃないかなーと。
あと桐本さん、話の流れ見る限り、多分独身なので、まだ家族がいるもちづきさんと違い、年齢的に親が既に亡くなってる&兄弟いない可能性もあるので、「至り」のたびに「中年の孤独死」という単語がちらつくの、別の意味でドキドキしてきて困る。
というか死神さん、桐本さんが糖分摂取過多になるのを付きっきりで止めてるのに、聞きもせずにモリモリ食った挙句、最後のドカ食い直前に「お前の望み通りにしてやるよ…!」とかこっちに責任あるみたいに言われたら、そりゃキレる。
ただ、この春町が一命を賭した諫言で定信が考えを改めるのかというと、そうでないことは既に明示されており、つまり、
定信「この私が春町先生を死に追いやってしまった…!
許さん…許さんぞ蔦屋重三郎!」
という、どちらのボーボボですか展開になりそう。#大河べらぼう
これ、皮肉による批判というのは、読み手が理解できないと無意味化する、という点でかなり高度な戦略で、うがちや地口などが当然となっていた田沼時代の読者層を信頼した攻めでありつつ、それが通じない奴が今度の相手、という二重の意味で新時代を敵に回してる感がありますな。#大河べらぼう https://t.co/h4VAiEY2Rl
つよ「私は眼鏡外した方が可愛いと思うけどね」
蔦重「ババア!てめぇ!」
#大河べらぼう https://t.co/iW5P31gMXh
【ドカ食いダイスキ! もちづきさん 第16話】
https://t.co/61jtRJF0YN
今回のもちづきさん、
「そうめんを大量に食べてしまう呪いを受けてしまった…」
↓
「じゃあ天井までそうめんを食べることで悪霊を祓おう!」
この「そうはならんやろ」感、既視感あるなと思ったら忍殺やきう回だこれ!
あるいはこう。実際、本作の治済はスペック自体はかなり高い反面、人間としての情緒がねじくれてる感があるので、この筋の通りに進むなら、ある意味、彼が人間らしい情緒を得る物語とも言えるかもですなー。#大河べらぼう
まあ、どっちかというとジャスティスマンVSテリーの方が先に浮かんだんですけどね。とはいえ、治済は全然ジャスティスマンじゃないというか、どっちかというとサタン様辺りに近いので、最後の方で「おのれ、田沼の志を継ぎし者どもめ…」とか言って死ぬとそれっぽいかも。#大河べらぼう
これ書いて言うのもなんですが、鬼滅感すごいですな。
・受け継がれた想いによって遂に仇を討つことに成功する主人公達
・他者の想いを踏みにじって生き続けた末、その報いを受けて消滅した仇
こういう感じで。
割と野望とかない悪役という意味では治済は無惨に近い感ありますし。#大河べらぼう https://t.co/1w7eq7Hgul
もちづきさんは基本的に思いやりのあるいい子で、社会人としての常識もあるし、割と世間体も気にするんだけど、それ以上に食欲が全てに優越するのが今更ながらどうしてこうなったんでしょうねー。妹(この子もだいぶおかしい)は何も言わないので、やはり親の登場回が待たれる。
ハルク・ホーガン氏が亡くなられたとの由。我々の世代だと海外のプロレスラーと言えば、まず彼の名を挙げる人も多かろう人物であり、キン肉マンのネプチューンマンにしても、彼あって初めて生まれたキャラな訳で、改めて偉大なプロレスラー「ハルク・ホーガン」に想いを馳せるものが。ご冥福をば。 https://t.co/0dwzjX1HvF