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衛府の七忍、前巻を読み返してたら、出たばっかりの生き甲冑の中身(剥き人)を、てやが「傷ついた哀れな者」と評してたけど、後の生き甲冑(というか梟)のゴッツァンぶりを見ると、ちょっと節穴アイなんじゃないですかねてやさん、という気がして困る。
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