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そしてその辺の機微がわかってない孫が用が済んですぐ帰ろうとするのを掴まえて、娘のことを語りまくるゼーリエお婆ちゃん。 というかフリーレンを連れて歩いてる森が、おそらくは幼いフランメの手を引いて歩いたのと同じ森で、そこで昔話を訥々とする辺り、十分情が深いよゼーリエ。#フリーレン
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