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立岩真也+杉田俊介『相模原障害者殺傷事件』(青土社 2016)。杉田の「おわりに」が良かった。杉田とその息子との時間。語れないもの、語ってはいけないもの。杉田の無意識と私の無意識は繋がった気がする。もちろんそれは寂しいものだけど、感傷ではないはずだ。
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