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永夜抄の直近の異変である妖々夢は「来ない春」で、「笠地蔵」の話の模倣をする余地はこの時点にある それから暫くして三月精で「道端に立っている地蔵を『寂しそうに落ちていたから拾ってきた』」という、普段と比べても「奇行」と言える事を魔理沙はした訳だが これも「地蔵と知り合い」なら解る
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