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というか、天子が「単なる迷惑我儘天人くずれ」から「ウザいが適切に持ち上げれば本気で頼りになる天人様」になったの、紫苑主宰で華扇アドバイザーのあの宴会以降だよね まともに天人らしく扱われた事が余り無かったりした所で適度に持ち上げられつつ楽しかった宴会、アレが転機だったのかもね
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