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腕が単体で、封印された状態で「茨木華扇」として動き、「自分」を渡辺綱から取り返し人を食っていた そして幻想郷に辿り着き、かつての仲間である萃香と再会して(或いは出会いと幻想郷到着が逆)「妖怪の山の四天王・茨木華扇」として活動してた 萃香が知ってるのはそっちの「華扇」、という
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