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『天狗の秘宝』、どう見ても打ち出の小槌(レプリカ)そのものであり、「この時特に考えず適当に出したものを後から拾ったんだろ」的な説は「適当でこの木槌を天狗が『秘宝』として渡す流れ偶然出来るか?」という話になるので多分この時点で天狗と小人族とかの最低限以上の設定はあったかと思う
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