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矢口高雄先生の漫画、”勢い線描写”のダイナミックさにとにかく目を奪われました。そこで物理的に動いた範囲、ではなくその前後、周りの空気がすべて震えている、そんな広がり。 そして横長コマの空間の隙間に描かれる”白い楕円”。空気、あるいは人物の”気”。マンガのコマ進行にもエネルギーを与える。
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