『ザ・ムーン』ジョージ秋山(1972~3年 少年サンデー連載)
”連合正義軍”編
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#うどんの日
さいとう・たかを『うどん団兵衛』
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『無用ノ介』と同様少年マガジン連載だが、さいとう劇画に珍しく?コミカルタッチの入った時代劇。
川崎のぼるチックに顔が崩れる。
単行本一冊分しか続かなかったが面白かった。
もちろん江戸時代にはもう、うどんはあった。
クラファン中『地域の私生活99』、原著は前回の「世界のマンガをゆる~く考える会」で見せていただきましたが、地方都市に紙の本と、韓国の”主流”からはずれた視線をすくい上げる様な作品群。絵も日本のマンガにかなり近い親近感があって、ぜひ日本語で読んでみたくなります。