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自分とか自分が描いた絵がマンガの主人公になって動き出すと言うのは藤子F先生の未来マンガにもあったけれど、パソコンでゲームを作るとかお絵かきタブレットとかが現実化していたので、リアリティが増している様な気がこの時はしていた。
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