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永島慎二描く「ぼくの手塚治虫先生」(70年代半ばの作)では、昭和30年代前半にともに活動していた仲間に、自分世代では昭和40年代少年マガジンの「パンパカ学園」や、「なぞなぞブック」で親しんでいた峯たろうがいて、そして既に故人であると言うことを知らされ…
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