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なろう系に多い復讐譚物って、物語が進み主人公への周りの評価や関係性向上に従って、次第に復讐要素が薄く成りがちだけれど。 本作は…その主人公主観にも拠る為か…復讐へのモチベが全くブレないのが素晴らしい。 コミック版もその表現力が素晴らしく、正に白面の(ゲフンゲフン
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