1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

62 / 62 作品目
何にせよ腐ってたオッサンが立ち上がり、再び歩みを進める姿は、同様にいい年こいた自分も心震え力を頂けます。 御旗関の様に、“あのバカ”の様に、私ももう一頑張りしたいな (⁠^⁠^⁠)
1
ツイートにリアクションをしよう!
こちらの作品が最新です。
作者のマンガ一覧へ