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2020年の1年間ですから、ほぼコロナ禍のもとで過ごした日常、ということになりますね。作品の背後ではコロナ禍が影を落としつつも、いつもどおりの“のんき”な作風が保たれていて、読んでいるとクスッとしたりフッと気持ちが軽くなったり夫がぬいぐるみにキビシイよ~と思ったり(笑)
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