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手塚治虫先生の『時計仕掛けのりんご』は、コマの枠の外側が真っ黒に塗りつぶされていてインパクトがあります。 こういう手法を初めて実践したのは藤子不二雄Ⓐ先生の『砂漠の牙』(昭和29年)じゃないかしら。
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