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漫勉neoの手塚治虫回、リアルタイム視聴してから時間をおいて録画したのを観ました。薄い原稿用紙の下にアサヒグラフを敷いてペンを走らせる手塚先生。ペンの筆圧が原稿用紙の裏面にまで食い込む様子が『火の鳥 鳳凰編』の我王が一心不乱に木を彫り込むさまと重なって、胸を衝かれました。
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