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アラン・ドロン、昭和のある時期ある世代には、いい男・ハンサム・二枚目・美男子の代名詞的存在でしたね。私が幼少の頃アラン・ドロンがどんな映画に出てどんな顔をしてるかほぼ知らないのに、その名に触れる機会はよくありました。藤子不二雄Ⓐ先生の作品でも彼の名がその意味で使われてます。 合掌
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