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石川数正が裏切りではなく徳川家と天下の将来を見据えて出奔すると解釈するのは、山岡荘八・横山光輝版『徳川家康』と同じだが、そこに本多作左衛門の姿が全くない。 下図漫画版で出奔に涙を流す作左に、今回の演出に通じるものを感じる(5巻、講談社、p.603)。 #どうする家康
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