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速水螺旋人『スターリングラードの凶賊』1。 独ソ戦という歴史のど真ん中に、速水のドラマとグラフィックを投入。 読むぼくに「戦争」の歴史と、その中で「エンターテイメント」としての物語がどう響いてくるか、期待。 すでに下のコマは、ぼくに響きまくっている…。 (同書p.37、白泉社)
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